ホームケアの常識 第1弾

こんにちは。

 

あおいファミリークリニックです。

 

今回は家庭でのホームケアの常識についてお伝えします。

第1弾は「意外と知らない!正しく検温する3つのコツ」です。

お子さんの熱を測る時にみなさんはどうやって測っていますか?

正しく測って、正確な体温を知りましましょう。

 

正しい熱の測り方

  • わきで測る。汗をふきとりましょう。

熱を測るのは、わき。汗をかいていると正確に測れません。

わきの下の汗をタオルなどでしっかりふいてから、体温計を当てます。

  • 体温計の先をわきのくぼみに差し込む

体温計の先をわきの下から斜めに押し上げるように差し込み、

先端のセンサーをわきのくぼみの中心に当てます。

  • 手のひらを上に向けてしっかり締める。

わきをしっかりと締めます。体温計を挟む時にお子さんの手のひらを

上向きにするとわきがよりよく締まります。

 

家庭で使いやすい体温計は?

棒状電子体温計:ご家庭で一番多く使われているタイプです。

子供はじっとしていないので20〜30秒で測れる予測式

(体温を予測して数字をだす)の棒状体温計がいいでしょう。

他には…

耳式体温計:素早く測れます。ですが、耳あかがたまると正確には測れません。

わきよりもやや高めにでる傾向があります。37.6度以上を発熱とします。

額体温計:手軽に測れますが、額につける位置で違いが出たり外気温に左右されやすいです。

測定する際は額にぴったりとつけてください。

 

熱が高い場合には早めに医師の診察を受けて下さい。

また、インフルエンザやデング熱などの検査をご希望の患者様は発熱直後だと

正しい検査結果が出ない可能性がありますので、

ご来院の時期をご相談下さい。