【コラム】マレーシアでのお薬事情

海外で新生活をスタートするにあたり、現地の医療について心配される方は多くいらっしゃり、

特に薬を常用されている方はマレーシアでお薬が入手できるか不安に思われると思います。

実は、マレーシアは治療や検診など医療行為を受けることが目的で外国に訪れる医療ツーリズムが盛んで、医療先進国とも言われています。
日本で入手されていた薬と全く同じものは入手困難ですが、同じ主成分の薬を処方させていただくことは可能です。
どうしても必要な薬が見つからないという場合は日本より薬をお持ちいただくことになります。

ただし、マレーシアの薬は日本の薬に比べて大きいものがあり、ご自身の服用量に合わせて薬をカットされる方もいらっしゃいます。
例えば、高コレステロール血症の治療に用いられる主成分:ロスバスタチンカルシウム(Rosuvastatin calcium)の薬は
日本では2.5mg, 5mgがありますが、マレーシアで入手できるのは10mgとなります。
このように日本の薬とマレーシアの薬で大きく異なるの点は「量」になります。

また、基本的に個人で服用する薬はマレーシアへ持ち込み可能ですが、処方箋のコピーや英文の診断書、薬剤証明書を準備しておくと良いです。
持ち込む量が多いと転売用と疑われることもありますのでご注意下さい。
ご心配な方は外務省や在日大使館に連絡を取るなどして事前に持ち込み可能な薬かどうかを確認されるのが良いかと思います。

マレーシアへの渡航が決まりましたら、事前に日本からあおいファミリークリニックにLINEでご連絡いた
だければ、持病の薬がマレーシアで手配できるかどうかをお伝えすることも可能です。

海外で新生活をスタートされるにあたり、現地の医療について心配される方は多くいらっしゃいます。
安心してマレーシアでの生活を送っていただけるよう日本人通訳常駐できめ細やかな医療サービスを心掛けております。
海外旅行保険や海外旅行保険付帯のクレジットカードをお持ちであれば、キャッシュレスで受診も可能です。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。